スーパーフィニッシュ アキシャルミル
最高許容回転数は10,000min-1です。
先端のコレット部は、実績のあるDIN規格16°テーパを採用。
コレット部の把握範囲は、ER11がφ0.5〜φ7mmまで、ER16がφ0.5〜φ10mmまで把握可能。
 但し、把握サイズに合ったコレットが必要です(別売)。
ナットとコレットを外し、内部にあるストッパーを取り出します。中に見える六角穴付ボルトを
 六角レンチで緩めるとボルトと共にバネが抜けます(この時座金も一緒に抜けて来ますので
 ご注意ください)。バネを付属品の他のバネと交換して、再びバネと共にボルトを締め込めば
 バネが簡単に交換可能です。
本ホルダはNCを搭載したマシン、ロボットや各種専用機で使用する簡易バリ取りホルダです。
本ホルダをマシニングセンタでお使いの場合は、お手持ちのミーリングチャックに取り付けてご使用下さい。
本ホルダをロボットや各種専用機で使用する場合には、専用の取付ホルダ(サイドロックホルダや
  コレットホルダ等)をご準備下さい。
本ホルダは機械加工(穴あけ加工、エンドミル加工、フェイスミル加工等)後のバリや鋳造バリ、
  鍛造バリ、プラスチック成形バリ等の外側部・内側部のバリ除去を使用目的としています。
T10は先端(刃物把持部)が、アキシャル方向に10mm伸びる機能を備えています。
上記機能により機械上にセッティングしたワークの軸方向の若干のズレ量を吸収しながら
  バリ取り加工を行うことが可能です。
本ホルダの最高許容回転数は10,000min-1で、バリ取り加工に最適な超硬刃物(ロータリーバー)
  の使用が可能です(最高許容回転数を超える回転数でのご使用は絶対にしないで下さい)。
本ホルダでの加工は、基本的にダウンカットにて加工を行うようお願い致します。
  本ホルダにてバリ取り加工を行う際、刃物がワークへ接触(アプローチ)時に角(コーナー)部から
  アップカットで加工を開始すると刃物が角部に引っかかってしまい軸方向へ跳ねる場合があります。
  必ず、角部から加工を開始する際は、ダウンカットでワークへ接触(アプローチ)する
  加工プラグラムとして下さい。

  刃物の選択については、ホルダの特徴を認識した上でワーク材質・ワークの取付方法・
  バリ取り部の形状等の総合的な判断で選択を行って下さい。
  刃物の選択にお困りの際は、弊社もしくは販売店へお気軽にご相談下さい。